役場の側のマーケットで「どなん30度」5合瓶を1本購入し、民宿(三平荘)で二晩かけて飲み干した。この泡盛工場では見学もさせてもらった。
どうやら看板から島唄のお師匠の家らしい。与那国の島唄が聞きたかったがチャンスがなかった。島内には今は島唄を聞かせる店などはないとのこと。
旅館になっている、ちょっと贅沢な感じの民家。ここに泊まればよかったかも・・・