与那国島 4

祖内部落の散策−家並み

玄関へのアプローチが美しい家

役場の側のマーケットで「どなん30度」5合瓶を1本購入し、民宿(三平荘)で二晩かけて飲み干した。この泡盛工場では見学もさせてもらった。

どうやら看板から島唄のお師匠の家らしい。与那国の島唄が聞きたかったがチャンスがなかった。島内には今は島唄を聞かせる店などはないとのこと。

空き屋なのか、ちょっと古い感じの民家。

ニガウリが庭先にぶら下がっているのがおもしろい。

旅館になっている、ちょっと贅沢な感じの民家。ここに泊まればよかったかも・・・

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